Monday, November 5, 2007

作文3

私の考えはミルナーのテキストの「Freaks, Geeks, and Cool Kids」と異なります。ミルナーの矛盾は「高校生が地位のためにトレンディーの衣服を着て、ひどくなって、麻薬でもしている」と言いますが、ミルナーは心理的遠近法を無視しています。
高校生の胸中は存在がわかりたいます。その結果、高校生は自我を樹立することを競い合っています。この内部闘争は高校生にはちょっと危ないんです。
だけど、私にはミルナーの弁論はちょっと厭らしいです。高校生の心理学を無視してはいけません。

3 comments:

Wen said...

Like you, my opinion about school group is different from the author's, and I want to understand more about your opinion. So, can you tell me what is 心理的遠近法?

timo said...

難しい日本語使うね...笑 確かにルミナーは高校生の思考とかをひとまとめにして考える傾向があるよね。

あ、あとたぶんidentityを「自我」って訳したんだろうけど、この場合は「個性」って言葉を使ったほうが良いんじゃないかな?

Dan Reynolds said...

Wen-さん、

I was trying to say: Psychological Perspective, which I feel is largely ignored in Milner's text.

Sorry, -_-;;


Timo-さん、

私はがんばりましたが、高度な日本語ができません。

In English, when talking about the psyche, we often use words like "ego" to distinguish the psychological development of self-identity over "personality."